こんにちは!
I feeling ららぽーと東京ベイ店でございます♪
ブログをご覧いただきありがとうございます!
睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2つがあります。
眠りの浅いほうがレム睡眠で、眠りの深いほうがノンレム睡眠です。
睡眠中体を動かすというのは眠りの浅いレム睡眠のときによく起きること。
つまり、深い眠りを充分にとれていない可能性があるのです。
また、寝相が悪いと、寝違えてしまうリスクが高まるので注意が必要です。ただし、寝返りを打つことが睡眠中に血流が滞らないための予防としての効果もあるため、寝相の悪さは一概にデメリットのみとはいえません
眠りが浅い原因は基本的には睡眠環境が快適でないことが原因として挙げられます。
例えば、枕の高さが自分に合っていないと睡眠が浅くなりやすいです。
頭や首が枕にフィットせずに、その心地悪さを改善しようと動いてしまうでしょう。
また、室内の温度が高すぎたり、低すぎたりしても深い睡眠は実現できません。
このほか、睡眠環境に何の問題もない場合には自律神経が乱れていることが原因として考えられます。
精神的な不安やストレス、それからホルモンバランスの乱れによって自律神経が不安定になります
深い睡眠を実現して寝相を改善するためには睡眠環境を整えることも大事です
例えば、寝室を睡眠に適した温度に調整しましょう。
室温は外気温に影響されるため、季節ごとに変化します。適切な室温の目安としては夏場で28℃以下、冬場で10℃以上といわれています。
そのうえでふとんの中を快適な温度に保つことを心がけてください
Ifeelingのイヤーテラピーにプラス、
ご自宅でも今夜からできることを是非試してみてください♪
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