こんにちは!
アイフィーリングららぽーと東京ベイ店でございます!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます♪
今回は無性に食べたくなるカレーの心理について紹介したいと思います。
皆さんは、無性にカレーが食べたいと感じたことはありますか?冬に近づくにつれて、ちょっぴり辛口のカレーが食べたくなったりしますよね。それはあなたの体調の変化を教えてくれているサインかもしれないのです! ではカレーが持つ、“体調のお知らせ機能”について掘り下げてみましょう!
カレーが食べたくなるのは体調が悪い時?
カレーが食べたくなるのは、風邪をひきそうなときや、体調をくずしそうなとき。
晩御飯はカレーにしよう!と思い立った経験がある方もいるかもしれません。 まさにその時、身体は病気の危険にさらされている可能性が高いのです!
カレーが食べたくなる大きな理由は、カレーに含まれる香辛料のひとつ「クルクミン」だといわれています。クルクミンは、「ウコン」と呼ばれるターメリックに含まれており、その働きとして、免疫機能の向上、肝機能の向上、血行の促進に効果があることがわかっています。皆さんが冬にカレーを欲する、ということは、免疫機能や肝機能、血行の状態が悪くなっており また、クルクミンがウコンに含まれる成分ということもあり、二日酔いにも効果的です!「ウコンの〇」という飲料も有名ですよね。そのため、二日酔いの日にもカレーを欲することがあります。 なぜ自分がカレーを欲しているのか、よく考えてみると面白いですね!
身体が疲れているとSOSをだしているということになります.…。
そんな時はアイフィーリングで疲れも自律神経も整えましょう♪