絶対間違えないで!豊胸とバストアップエステの違い(2024年08月06日 15時10分) Amrta Laboratory

いますぐバストアップしたいからって、広告や金額で選んだり、誰かが良かったといってる情報をそのまま鵜呑みにしてしていませんか?
リスクを知らずに、新しい方法にとびついていませんか?

胸の状態や悩みは十人十色千差万別だし、そのうえバストアップにはさまざまな方法があふれているので、
自分に合った方法を選ばないと、バストアップできずにお金を使っただけになってしまったり、
最悪、アクアフィリングのように再起不可能な失敗で大切なバストを失ってしまうかもしれません。

自分らしく安全にバストアップするために大切なことなので、ぜひ最後までご覧ください。

豊胸とバストアップエステの違い

バストアップしたい人にとって、バストアップエステや豊胸は気になるところですよね。
自分にどんなケアが向いているのか選ぶために、まずは二つの違いを知ることが大切です。

豊胸にはシリコン・脂肪注入などがあります。
シリコンであれば、すぐに胸を大きくすることができるし、後々入れ替えて大きさや形を変えることもできるのがメリットです。
もともと胸が小さい人がシリコンを入れると不自然だったり小さいシリコンしか入れられないですが、
もともと胸にそれなりのボリュームがある人であれば、シリコンの形や大きさをよく相談すれば、不自然ということもありません。

脂肪注入は、太ももやおなかから脂肪を取るので、痩せたい気持ちもあれば一石二鳥ではありますが、脂肪が定着するのは難しいという現実もあります。
そして、どちらも手術である以上、感染症やアレルギーのリスクがあります。

バストアップエステは、胸を育てる過程で、姿勢改善や肩こりの解消できたり、健康で安全な方法です。
また、施術に通いながら、理想的な食生活や下着の選び方も身に付きます。
ただ、育乳というように、胸が育つまで時間がかかります。
個人差はありますが、カップ数に変化が出るまでは3か月から、2カップ以上増やしたい人や痩せ型の人は1年程度かかる場合もあります。

豊胸にしてもバストアップエステにしても、もともと胸にお肉が少ない人よりお胸がある人のほうが理想的な胸をつくりやすいのは事実です。

もともとお肉が少ない場合は、まずはバストケアを習慣にしてください。
血行促進や姿勢改善をすることで、少しずつでも胸に肉がたまりやすくなってきます。
美しいバストに必要な成分が配合されているので、ぜひRAAMAでケアを習慣にしてみてください。

豊胸をしても、術後の保湿マッサージは必須。
シリコンにしても脂肪注入にしても、また、乳がん再建後にしても、むくみやすくなるし、
血行促進と傷跡のケアのためにも、保湿とマッサージが効果的です。

ぜひ一度アムリタラボラトリーのバストアップメニューとバストケアジェルRAAMAをお試しください。