認知症のリスクについて言われていること(2024年09月29日 09時07分) リンパ療法センター風桜音

認知症のリスクついて言われていることがあります。

末梢の神経に症状がある人は、症状のない人に比べて認知症のリスクが高く、軽い症状の方でも認知症のリスクが高かったというデータがあります。

末梢の神経の症状の特徴として、歩行の速度が遅くなってきた、よくつまずくようになった、手足の感覚が鈍い(痺れ?ような感じ)などの症状がある方は、少し注意が必要かもしれません。

末端の神経の障害は、普段の生活の中にあります。例えば食品添加物や薬の蓄積、大気の有害毒素など、さまざまな要因が関係しています。

体内に蓄積された毒素を排泄できる身体作りが必要になります。

毒素や不要物、老廃物の排泄により免疫力の向上や神経の働きが改善されると様々な症状のリスクを抑えることができます。

毒素の排泄は、お身体の不調の改善や将来の慢性的な疾患を予防することにも繋がります。

リンパ療法センター風桜音では、骨盤を調整するところから施術が始まります。

骨盤を調整することで、血液やリンパ液、脳脊髄液などの体液の流れを整え、不調の元となる老廃物や毒素の排泄を促進させ、根本から健康な身体作りを目指しています。