南茨木ベッショマコト整骨院の口コミ

ふじやっこ 様
この度は口コミ投稿ありがとうございます。
今回は顎関節症とそれに関する症状のご相談でした。
関節症と呼ばれるものには、文字通りの関節の問題と、
その関節に負担をかけている周辺の問題をセットで考えたほうが良いと考えています。
顎の筋肉だけでなく、
首、肩、腕から手首、背中、胴体まわりあたりは関連していると考えたほうが分かりやすいと思います。
さらに上半身には下半身のバランスも関係してきます。
できるなら全身から局所へとアプローチしていくと良いと思います。
分からなくなったらいつでもご相談下さい。

とらのかあちゃん 様
口コミ投稿ありがとうございます。

姿勢やバランスの崩れを気にされての来院でしたが、
たしかにしっかり負担は蓄積していました。
ご自身は運動もされていて、痛みを感じる機会は少ないとのことでした。
身体には耐久力があるので、
痛みをすぐ感じる人、なかなか痛みを感じない人
と感受性には個人差があります。
ただ身体に負担がかかっているという事実は変わらないという状態です。
赤信号になってから(痛みを感じてから)対策をスタートするか、
黄信号のときに(痛みを感じる前から)予防するか。
いろいろな状況を考えてアクションできると良いと思います。

@xyz 様
この度は口コミ投稿ありがとうございます。
症状の出始めは最近ということでしたが、実際の身体の動きは制限がかなりありました。
痛み止めのお薬を服用しても痛みが取れないというのがクセの強さを物語っています。
身体が歪んでいっていても症状が出ないと自覚できないのがむずかしいところです。
現在の症状をまず出ないようにすること、
再発しないように問題点に対して、
ご自身でもコツコツアプローチしていくこともおすすめしたいです。

ネ申 様
この度は口コミ投稿ありがとうございます。
運動すること、身体を動かすこと是非つづけていただきたいと思います。
身体の機能をキープするためにも、ただ身体を動かして楽しいということだけでも良いことだと考えます。
ただ身体も道具であると考えていただくと、
手入れやメンテナンスを欠かさないことがポイントになります。
良い状態に仕上げて、しっかりと動かす。
今後のためにもおすすめです。

KH 様
この度は口コミ投稿ありがとうございます。
幼少期からの慢性的な症状でしたが、
しっかりと肩関節の周辺の動きにくさが確認できました。
物理的な関節と筋肉の動きにくさがあると、
より負担は蓄積しやすくなります。
動きを確保したほうがよいところは明確になりましたので、
あとはコツコツ動かしていくだけです。
ご自身で動かしてもよいですし、むずかしければまたご相談ください。