皆様、こんにちは!
アンティエーヌでございます。
最近、「私は油性肌だから、クリームはぬりたくない」とおっしゃる新規のお客様が多く見えます。
一見、お肌の表面は油っぽく見えますが、お肌の奥では水分不足で『インナードライ』の肩が多く観られます。
そこで本日は『インナードライ』についてお話して参ります。
【インナードライとは】
皮膚表面は皮脂でベタついているのに、角層の水分量が不足していて乾燥している状態です。一見油っぽい肌に見えるのですが、実は、角層の中(インナー)は水分不足で乾燥(ドライ)していることから「インナードライ」といわれています。
一方、脂性肌とは油分も水分も多い状態。肌の水分量が少なく、ごわつきや皮ムケが生じている場合はインナードライの可能性が高いです。
【インナードライになってしまう原因とは?】
★間違ったお手入れ
肌は乾燥すると保護作用で過剰に皮脂を分泌するケースが大変多いのですが、この状態を「脂性肌」と勘違いし、乳液やクリーム等のエモリエント成分が多く配合されているスキンケア製品を使用しないことがあげられます。
乳液やクリームが未使用だと、せっかく化粧水で与えた水分も保湿成分もすぐに蒸発し、また乾燥が進みます。乾燥するとまた皮脂が過剰に分泌するという、悪循環が起こっているのです。
お肌は水分と油分のバランスがとても大切です。どちらか一方が不足してしまうとお肌の防御力や保水力が失われ、外的刺激に弱く、肌の内側の栄養や水分を維持できないお肌になってしまいます。
もっと自分のお肌を知って自分のスキンケアを見直しましょう!
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