〜本日のお客様とのお話から〜
○長年の痛み
今日のお客様、年齢は60代。
30年前、子どもの野球につき合ってバッティングセンターへ。
そこで無理な姿勢で打ったことが元で、初めての「ぎっくり腰」を経験。
それから左の腰痛やしびれが現れては、カイロプラクティックや足つぼのケアに通い続けていました。
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○あれ、今度は右が痛い。
仕事あがりの駐車場で階段を降りていた際、膝がかくっとなって「あれ、今度は右のここが痛い…」と不安に。
そこからはYouTubeで坐骨神経痛に効くストレッチを検索し、自己ケアに挑戦。
でも…痛みは収まらない。
「これは自分の力だけじゃ難しい…」
そう思ったため、たまたま部屋の隣に置いてあった「神経整体」のチラシを手に取っていただきました。
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○痛みの根本は「動き方のズレ」
これまでは「痛みがある部位をほぐす」とか「骨格の歪みを正す」といったアプローチが主流。
しかし、神経整体は「痛みの原因は、身体がどう動いているかにある」と考えており、「神経」にアプローチしていきます。
スムーズに動いていない部位をゆっくり動かし、体が「本来のバランス」を取り戻していきます。
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○今までとは違う感覚
「ゆっくりなのに、身体が動き出す」
「いつも痛みがあり、詰まり感があった部分が、ゆるむ感覚がある」
と、これまでにない結果を実感して頂けました。
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○「負担のない動き」を日常にも
痛みを取り、満足で終わり、また日常へ…というのではなく、
「日常の中で痛みの出ない体を作る」ことが大切です。
そのためのセルフケアや、生活習慣の誤った方向を見直していくサポートも完備しています。
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唐治駅や和多田駅、東唐治駅からも近く、痛みを「本質から」見直すためのサポートをしています。
「この痛み、年のせいじゃないかも」
そんな不安や疑問をお持ちの方、是非一度、お気軽にご相談くださいね。