こんにちは!
突然ですが「脳腸相関」ってご存じですか?
脳腸相関とは、脳と腸が自律神経やホルモンなどを介して互いに影響を与え合う関係のことで、例えば、ストレスなどの精神的状態が腸の不調を引き起こしたり、
逆に腸の不調が精神状態の悪化につながったりすることを言います。
実は腸は脳の次に神経細胞が多く、脳とは独立して自らの判断で機能して、脳に感情の信号を送っており、幸福ホルモンとして有名なセロトニンは90%が
腸で作られています。
(腸は「第二の脳」と言われています。またセロトニンは夜になるとメラトニンの材料に変わり、よい睡眠につながります。)
また、「腹が立つ」「太っ腹」「腹黒い」「腹を割って話す」「腑に落ちない」などなど、昔から感覚として、腸と感情の関係も認識されていました。
更に、腸には免疫細胞(病気に抵抗する細胞)の約70%があることや、受精卵からまず腸ができ、その周りに神経系ができ、脳(中枢神経系)ができるのは
その後であることなどを踏まえても腸の大切さはお分かりいただけると思います。
(ちなみに脳のない生き物はいますが腸のない生き物はいません。)
では、これだけ重要な機関である腸を元気にするにはどうしたらいいでしょうか?
これは当たり前のことですが、「良いものを食べて」「適度に運動して」「よい睡眠をとる」ということが大切です。
食事は5大栄養素を満たしたものが一番良いですが、更に納豆、ヨーグルト、味噌等の発酵食品や野菜、果物、海藻、きのこ、豆類の食物繊維やオリゴ糖が良いと
されていますし、朝、温かい白湯(さゆ)を飲むのも良いとされています。
また、運動はジョギングやウォーキング等継続できるものを、睡眠は寝る前にスマホ・TV等を見ないようにして、よい寝具でよい睡眠状況を整える等が重要です。
何事も体が資本です。
健康に不調がある方、元気な体で長生きしたい方は是非当サロンへお越しください!!
スタッフ Da