皆さま、こんにちは!
グレースフィオーレ南越谷店です♪
お顔が暗く、疲れているように見えたり、年齢よりも老けた印象を与えてしまうお肌のくすみに、お悩みではないでしょうか?
本日はくすみの原因についてご紹介させていただきます!
○紫外線
紫外線のなかでもUV-Bは表皮に達し、サンバーンと呼ばれる赤くほてった状態の原因になります。長期的にはメラニンの過剰な生成によってシミ、くすみなどを引き起こします。また角化異常を引き起こし、角質肥厚を起こすことで、さらに肌をくすませるのです。
○血行不良
血行不良なると肌の赤みが失われ、肌は暗い印象になります。また血流が滞ると肌に栄養が行き届かず、老廃物がたまって顔全体がくすんで見えてしまうことも。
○糖化
糖質を摂取しすぎることなどから余分な糖がタンパク質と結びつき、黄褐色のAGEsという物質を生成してしまうことで肌に黄ぐすみが出てしまう現象。紫外線や喫煙などによる活性酸素の増加によっても糖化は進行します。
○乾燥
乾燥によって肌の水分量が低下すると肌の透明感が損なわれ、顔全体がくすんで見えます。そして乾燥によってキメが乱れることで、光を均一に反射できなくなり、ツヤが低下して肌本来の明るさが損なわれてしまいます。また毛穴の開きが目立って凹凸ができることで影が生じ、肌色を暗く見せてしまうのです。
○角質肥厚
ターンオーバーの乱れによって肌の表面に古い角質がたまると、皮膚が厚く硬くなるといった角質肥厚が起こります。これにより光の透過性が低下し、肌の透明感が損なわれてしまいます。肌もごわつき、くすみが生じてしまうのです。
血行を促進することや、お肌の保湿、日焼け対策をしっかり行うことでお肌に透明感が出ることが期待できます!
くすみでお悩みの際はぜひ当店でケアをしにいらしてください(^^)/