関西初となる、デリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
前回お話したホルモンと女性ホルモンの
解説に出てきた
《 黄体ホルモン 》(プロゲステロンP4)
とそれで太る理由について◎
※おさらい
排卵後に多く分泌され妊娠の為に
ベッド(子宮内膜)をふかふか&さらに心地よく
妊娠成立でそのまま分泌されっぱなしで
胎盤からも分泌されるように。
着床と妊娠継続になくてはならない。
受精卵が来なかったらベッドは排出。
それが生理。
ただ、このホルモン増加期間は辛い症状が
多いですよね!
主に
身体が火照る。腰痛、腹痛、頭痛、吐き気
精神も不安定になり、ものすごいイライラ
肌荒れ、ニキビ、浮腫み、太る、怠い…
重症化でPMS、生理前症候群と
呼ばれ、私も初潮から10年以上1日目は
動けないだとか、生理前はとても体調が
悪く悩んでいました。
勉強に時間を使ってみて体質改善が
叶ったので今はストレスフリー♪
お悩みの方はお気軽にご相談下さいね!
《 本題、太る仕組みについて 》
このホルモン、血糖値を下げてくれる
インスリンの効きを悪くする作用も(/_;)
インスリンはすい臓から分泌されるホルモン。
その為すい臓が慌ててインスリンを沢山分泌
しないといけなく、血糖値が乱高上(上下に激しく)
して、
上がった血糖値の処理の為エネルギーを
蓄える活発な働き(脂肪を蓄える)の数も増えるので、
太りやすくなります。
なのでこの時期にダイエットは不向きです。
血糖値は高血糖、低血糖などで
もうそれはそれは様々な不調から始まり
病気の元です。
それは次回に仕組みも
含めて分かりやすく解説致します!
血糖値という言葉だけ知ってる、
まあ、少しは知ってるけど今は放っておいても良いんじゃない?
とお考えの方にも読んで欲しい( ;∀;)
前回、今回の記事でもホルモンがいかに
身体に大きな影響を及ぼすか参考になれば
幸いです。
あまりに深い為小分けにはなりますがm(__)m
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