関西初となる、デリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
※糖質抜きダイエットなどはしなくて良い!
低血糖の方が体調も優れず、
痩せない方も多数!
糖質コントロールダイエットは、
糖は悪いわけでなくどんな種類の糖か、
糖の吸収のさせ方が重要です!
上がった血糖値はすい臓から分泌される
インスリンが本来下げますがその上げ下げが頻発
したり、上下の差が大きいと気分のムラや、
眠気、倦怠感、肥満に繋がる…【理由を説明!】
の前に、
インスリンの抗体が出来て、高血糖状態が続く
インスリン抵抗性という症状と共に糖尿病の入り口へ…
3人に1人がなっている糖尿病予備軍、将来に備え
今から対策を!
本題、
果糖は血糖値を上げない。ブドウ糖は上げる。
しかし、果糖は肝臓に素早く向かい代謝される。
現代人の食事は肝臓が果糖でパンパンなのに
そこにブドウ糖やショ糖など他の糖も加わり
【肝臓に入り切らず、次は脂肪細胞に蓄えられ、
しかも糖が増えるごとに脂肪細胞も糖を蓄える為に
どんどん増殖!=太る】
余った糖を捨てる機能は人間に無く、
どんどん蓄えます。
(糖をエネルギーとしない状態にすることも可能です。また後日に☆)
つまり、【果物はヘルシーで太らない?】=×
上記のように果物の果糖は肝臓に行きますから…
アドレナリン、ドーパミン、興奮も血糖値を上げます。
【ストレス】は、抗ストレス作用のあるコルチゾールを
分泌しますが、血糖値も上がります。
※血糖値が上がるほどインスリン抵抗性になりやすく
なります。
明日は、炭水化物、糖質の吸収をコントロールし、
血糖値コントロールが出来る方法を☆
あと、カロリーより重要なGI値(血糖値の上がりやすさ、炭水化物の吸収速度)
について☆
一応、血糖値の値でどんな変化が起こるか。
高血糖値=変な痩せ方、ずっと食欲がある
疲れが取れない、多尿、喉がずっと乾く
感染症にかかりやすい、
高血糖昏睡(清涼飲料水飲み過ぎなどで
脳細胞の水分が奪われる。塩をかけたナメクジ
状態で失神が多いです)、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿etc
《全てを委ねられるサロンを》
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