関西初となる、デリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
寝起き絶好調、食後眠くない良好な体調の
答えはいくつかの栄養学とホルモンの活用、
【血糖値コントロールと食物の吸収のさせ方を変える】
だけというとってもシンプルなものだったので今日は
【】内にフォーカスしお話♪
前回の記事も合わせて見て頂く事もおススメ致します!
まず、カロリーではなく《GI値》を認識頂きたく、
GI値=炭水化物の吸収の速度を表す値
高GI=70~、低GI=60~
例えば
白米のカロリーは168㎈、玄米は165㎈。
GI値は84と59
この違いは【食物繊維】があるか無いか。
後で詳しく☆
と、カロリーは近いがGI値となると大差があり、
低い方が良いです。
高GIは、吸収速度が速く、糖はエネルギーになるので
蓄えられるのですが、(血液、筋肉、肝臓に)
速いと直ぐにこの3つの倉庫に溜まり、
余りはわざわざ脂肪細胞を作りだし蓄えるのです。
しかもとめどなく糖の分だけ脂肪細胞も増えます
ので太っていく流れに…
本来はエネルギーがカラになってから食べて
補うのが理想ですが、現代の食生活の仕方は
理想とは程遠いです。その分エネルギーを使えたり
するとよいですが難しいですよね。
酵素が足りなかったり代謝機能が悪いと尚更です。
おススメは朝食を抜き、水と純な酵素ドリンクに
変更する事。
すると上記の問題の改善や、前回の記事に書いた
血糖値による悪い影響をカット出来ます☆
教科書やメディアとは違う事を話してますが
知識もある、優しいお医者様はこう教えて下さいますよ…
朝食抜きや小麦を抜く、腸活などそのほかの
メリットも沢山あるので私の外食以外の食生活を
後日公開します(〃▽〃)
後、血糖値と糖吸収には不溶性☆水溶性★食物繊維
が重要で、サラダなど野菜・海藻・キノコに
多く含まれており、これらを動物性食品系と炭水化物の
の前に摂るだけでコントロール可能です。
と言いますか、炭水化物を後に!
不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の
解説や嬉しすぎる働きを明日はお話したいと思います。
《全てを委ねられるサロンを》
《ヴェヌスタ》
フェムケア フェムテック 膣ケア
フェムケア 梅田 膣ケア 梅田
フェムケア 大阪 膣ケア 大阪
フェミニンケア
Venusta
beautysalonvenusuta