関西初となる、デリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
悪玉・善玉と呼ばれるために、
コレステロールは悪いと括られがちですが×
HDL、悪玉コレステロール
LDL、善玉コレステロール
この2つは全く《逆》の働きをします。
善玉は、身体の血管にあるコレステロール
を回収し肝臓に運び
悪玉は、肝臓で出来たコレステロールを
身体の末梢組織に運びます。
身体中の細胞を包む膜、《細胞膜》や
《抗ストレスホルモン》
《性ホルモン》の材料でもあります。
身体の全てに共通する話ですが
バランスを崩してはならないだけで
悪玉はしっかりと生活の維持をするために
働きます。
あまり低下すると、女性ホルモンの原料が不足し
女性ホルモンを必要とする全てに悪影響を…
不妊、全身の細胞自体の機能低下も…
合わせてコレステロールは
きゃー文字過ぎ!(笑)しかしこれらを
把握しているだけで自身も大切な人も
守れます( ;∀;)
脳細胞の再生にも、妊娠しやすい身体にも
(副腎の機能が良く、卵子も多い)
(性ホルモンは副腎から沢山作られるから)
(コレステロール少ないと卵子の劣化が激しい)
生理前後の体調管理にも、活かせますコレステロール
はよい油から!
※酸化したコレステロールは最悪
※ビタミンE・Cが抗酸化の役割◎
そして、コレステロールはタンパク質と
結合して体内を移動できるようになるので
タンパク質も!
※様々な栄養を運ぶ役割もあるが
※ストレス過多の人は多くタンパク質を
※消費してしまいます
油は、アマニ、えごま、魚油、シソ油、MCT
おススメです。
妊活中の方はMCTは欠かさないで♪
ケトン体という、糖をエネルギーとしない
状況が、実は母子共に良い為です。
体内でタンパク質と余分な糖が結合すると
糖化という毒性の強いAGEに変化し、
自然妊娠はもちろん
糖化の進んだ身体の方が、体外受精や顕微授精の
成功率が低いです。。
AGEの蓄積場所によって、卵子の劣化に直接
関わるだけでなく、骨粗しょう症や脳梗塞、心筋梗塞にも。
不妊、糖化、妊活などのワードの解説は後日☆
《抗ストレスホルモン》による他の影響か
《ケトン》について、を明日の記事にします!
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