関西初となるデリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
自律神経は2種類で反対の働きをし、身体のバランスを取る重要な役割を担っています。ブログ画像バランス良く機能し合っていれば、自律神経は、神経伝達物質(各種ホルモン)を使って体内の臓器などへアレしてやーコレしてやーと様々な指令を必要に応じて出します。
しかし求めていない場面でもどちらかに傾き過ぎたり、そもそも機能低下や、ホルモンの分泌が少ないと、必要な指令が必要な場所に届かず、精神・健康に悪影響となります。
《交感神経》胸式呼吸、強いストレス、驚く、興奮、不安・危険を感じる、緊張時など。
体内時計的には日中は優位になっています。【やる気スイッチ】
《副交感神経》腹式呼吸、癒し、リラックス、睡眠、食後(忙しくない時の)などの時。
体内時計的には夜は優位になっています。【休憩スイッチ】
例えば、日中にも副交感神経が強いと仕事などに集中しづらいですし、
夜、嫌な出来事やストレスがあると、緊張モード。これで交感神経が強く作用すると熟睡できず、睡眠の質が落ち、細胞たちも休まりません。
よく、そんな時は深呼吸。と聞きますが、実は理に適っており、、
交感神経と副交感神経では、体内の通るルートが違う!
交感神経は脊髄の外側から出たあと、お腹側を回り、体の各器官に分布していきます。
それに対し、副交感神経は、脳の下部(首のあたり)にある中脳・橋・延髄から出て体の各器官に分布するルートと、脊髄の下部にある(腰のあたりです)骨盤神経から腸や膀胱・生殖器に向かうルートがあります。
★緊張すると胃がキリキリ、お腹が痛く
★首や腰を温めてほぐすとリラックスできる
事には何か繋がりを感じませんか?(#^^#)
自律神経は、物が落ちた衝撃音でも敏感に反応する位のものです。
なるべく整えてあげましょう♪次は整え方について。
ではまた♪
フェムケア フェムテック 膣ケア
フェムケア梅田 膣ケア梅田
フェムケア大阪 膣ケア大阪
Venusta