関西初となるデリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
副交感神経とは、身体をリラックス状態にする
働きをします。
交感神経、副交感神経=自律神経
自律神経を通り様々な神経伝達物質を
脳から出た指令で必要な箇所に送ります。
が、自律神経の乱れが起こると必要な所に
必要な指令が届かない。
もっと掘り下げると、欲しいホルモンを
分泌出来ない→不調の原因。
副交感神経が優位過ぎると…
うつ、下痢、ずっと眠い、だるい、
アトピー性皮膚炎、花粉症が過敏に反応。
その他アレルギーに弱くなる。骨粗鬆症や
皮膚疾患が多くなります。
リンパ球が増えてウイルスには強くなるが(多すぎ×)
交感神経が作用を強める顆粒球は少なくなるので
やっぱり、バランスが大事(^^;;
反対に、イライラしやすい、身体が凝る(こわばってる)
眠れない、免疫力が低いと感じる方は
副交感神経を呼び起こした方がよいです。
副交感神経が優位過ぎる場合は、
・適度な運動、朝日を浴びながらウォーキング
人と会話をする、のが動く行動としては1番早いです。
自律神経系は、体内の環境を整えるための神経系です。
不規則な生活や、本能や感情と理性との狭間で簡単にバランスを崩す上に、大きく身体や心に影響します!!
ノルアドレナリン・ドーパミン・セロトニン
この3つの神経伝達物質のそれぞれの役割と
バランスを取ったり、分泌させる重要性を解説★
次回は、交感神経、副交感神経の免疫システムの
役割!かなり重要ですが
知らない方が多かったお話です。
《サロンでのデリケートゾーンケア》も自律神経を
整えるお手伝いが出来ます(^^)
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