関西初となるデリケートゾーンのお悩みを
徹底改善&ケアができるお店、ヴェヌスタです。
次回は、交感神経、副交感神経の免疫システムの
役割!かなり重要ですが
知らない方が多かったお話です。と予告しましたが
これは次回にm(_ _)m
まず牛乳は、人間には消化出来ないa型カゼイン
が中心です。
カゼインは木工用ボンドの成分の1つ。
腸の内壁にへばり付き、栄養の吸収を阻害します。
リーキーガット症候群、関節リウマチ、各種アレルギー
にも繋がります。(他にも沢山)
そして、《カルシウム》
キャベツの方が牛乳よりもカルシウムの
吸収率は実は高いのです。
ケール、ブロッコリー、芽キャベツなども
牛乳より高いです。
ハーバード大学医学部教授
ウォルターウィレット医学博士
(栄養疫学の第一人者)も12年間、8万人の
女性を対象に実施した研究結果で
牛乳が骨粗鬆症の予防効果は無く、
牛乳を飲めば骨が弱くなり脆くなると
断言されています!!
また、牛にホルモン剤や抗生物質をたっぷり
与えるのでそのままその成分が人間にも影響します。
これらはアレルギー発生、発がん性物質となります。
そして
★天然の女性ホルモンが含まれており、
乳がんの発生率も50%up。エビデンス有り。
(女性ホルモンは欲しいですがあくまで牛の)
★飽和脂肪酸、トランス脂肪酸も含まれています。
一言で表すと悪い油です。
細胞の細胞膜は油で出来ていますが、悪い油で
構成されてしまうと、細胞内の老廃物の排出と
細胞外から欲しい水分などを取り込む機能が
働けず、あらゆる不調に繋がります。
書ききれないので詳細はまた後日に。
★牛乳のリンは骨のカルシウムを溶かし出してしまう。
→骨が脆くなる
リンが完全に悪い訳ではないですが、こちらも書ききれないので
また後日に。
ただ、それぞれの栄養を摂るのに牛乳は良くないのです。
嗜好品程度に留めて頂けると嬉しいです。
摂取する場合は、牛のエサに余分な物やホルモン剤が使われていない牛さんからの物にしましょう。
チーズ、バターもグラスフェッド(牧草のみで飼育)
を意識すると◎
カルシウムは、ビタミンDやマグネシウムと
同時摂取で吸収率はよりupします♪
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