関西初、デリケートゾーンや女性特有のお悩みを
改善&ケアが目指せるお店、ヴェヌスタです。
免疫力とは体内に侵入した細菌やウイルス、出来た腫瘍を
排除する力です。
免疫システムを担っているのは免疫細胞である白血球です。
白血球は主にリンパ球、顆粒球、マクロファージの三種の免疫細胞が存在。
また免疫は、自己免疫と獲得免疫があります。
《それぞれ働きが違う為、免疫力UPには
《ホルモンバランスを整え、リンパ球、顆粒球のバランスも
《整えることが重要です!!
リンパ球は免疫担当細胞であるナチュラルキラー細胞にも関係しています。
☆それぞれの特徴を3日後から解説して行きます♪
☆明日はノルアドレナリン・ドーパミン・セロトニンの役割と重要性
☆明後日は、自己免疫と獲得免疫について
免疫システムも自律神経の支配を受けています。
交感神経が優位だと、顆粒球の比率が上昇、
副交感神経が優位だとリンパ球の比率が上昇します。
※顆粒球が増えすぎると、健康な細胞まで破壊し、がんや糖尿病など
※リンパ球が増えすぎるとあらゆるアレルギー反応や喘息などに
ストレスが過度になれば自律神経のバランスが崩れ自律神経失調症や心身症、神経症といった心理的・身体的症状が発生。
↓↓バランスが崩れてオモテに出てくる分かりやすい例↓↓
「試験の前になると必ず風邪をひく」「寝不足が続いたら風邪をひいた」 「嫌なことが続くと頭痛が起こる」「嫌な授業の前に腹痛が…」など経験御座いませんか?
私たちが持続的な強いストレスを受けると、脳からストレスに反応してステロイドホルモンや神経伝達物質が分泌され、白血球中のリンパ球や、細胞の働きを低下させる為この様な症状が発生します。
しかし不思議なことに、 「ワハハ」と笑えば、50億個の「ナチュラルキラー細胞」が一斉に元気になります。ナチュラルキラー細胞とは、白血球の一部で、生まれつき身体に備わっている免疫システムの1つです。
他の細胞からの指示を受けずに単独で判断し、異物を攻撃する事が出来ます。
抗体など介さずにがん細胞、細菌、ウイルスを直接攻撃☆
病は氣からの内部事情をこのように知って頂けたら
生活がしやすくなると思います♪
自律神経を整え、ホルモンバランスを良くして、免疫システムを良好に保ち
病に負けない自分に(^^♪
膣ケアも◎