分泌のバランスを考えたい3つのホルモン(2022年08月16日 16時15分) ビューティーサロン VENUSTA

関西初、デリケートゾーンや女性特有のお悩みを
改善&ケアが目指せるお店、ヴェヌスタです。

ノルアドレナリン・
激しい感情や強い肉体作業など
ストレスを感じた時に、《交感神経》の情報伝達物質としてや、
《副腎髄質(副腎の内側)》からホルモンとして分泌される
ホルモン。

ドーパミン・
口から摂取したアミノ酸が様々な酵素の働きによって
ドーパミンになる。これを作る神経細胞は脳の中にあり、
脳の疲れを取ってしっかり出せるようにしたいです。

セロトニン・
脳と腸の神経系から分泌。超は第二の脳と呼ばれ脳に次いで1億以上の神経細胞があり、受精卵から人になるまでに、《最初に腸が作られます》
実は脳は腸からの信号を感情として解釈していたりととても重要な臓器です。
なので腸内環境は整えておきたいのです。
これはほとんどが腸から作られます(^^)/


この3つ、感情を支配する代表的なホルモンです!!


ノルアドレナリンが不足すると、
意欲減退・無気力になり

ドーパミンが不足すると、
性欲低下、運動機能の低下、無関心に

セロトニンが不足すると、
感情にブレーキが利かなくなり、
平常心が保てなくなる。

などなど!バランスが大事なのは一目瞭然ですね。
偏った場合を想像してみてください。。
なんだか夜の街で出会う男性ホルモン強めな男性を
想像してしまいました。(笑)

次回から1つずつ着目して記事にします♪

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