関西初、デリケートゾーンや女性特有のお悩みを
改善&ケアが目指せるお店、ヴェヌスタです。
ノルアドレナリン・
激しい感情や強い肉体作業など
ストレスを感じた時に、《交感神経》の情報伝達物質としてや、
《副腎髄質(副腎の内側)や交感神経末端》からホルモンとして分泌される
ホルモン。
(ドーパミン→代謝→ノルアドレナリン→代謝→アドレナリン)
《作用》
交感神経を高めるので血圧・心拍数・基礎代謝UPなど
交感神経が働いている時の作用はもちろん
精神的にも行動的にも、人が動くことに適した状態にする。
《多すぎると》
頭痛、めまい、不安感、吐き気、まぶしい、好戦的な気分、動悸、呼吸が詰まる、胸の痛み、寒気、鳥肌
など。
例えば、もう我慢出来ない!今日こそ言ってやる!という気分。
言いたいけど言えない悔しい、喉がつっかえたり胸が痛む。
ワ!!っと驚かされて呼吸や心拍が上がり動悸。
考え過ぎてめまいや頭痛。
ご経験ありませんか??( ;∀;)
それらは良い悪いではなく、ホルモンが原因なのです。
《少ないと》
集中力低下、注意力低下、忘れやすい、片付けが出来ない、朝起きられない、朝にやる気がでない、
興味や関心がもてない、ネガティブな思考が繰り返される、抑うつ気分が生じる
など。
大人の方もそうですが、お子様が上記の症状になられているお話もチラホラと入ります!
【低アドレナリン症候群】という場合も御座います。
性格ではなく、ホルモンの影響で生きづらさを感じられたりするので、
本当に神経にまつわる事は氣をつけたい所です!
今や未来のご自身の為にも、一緒にホルモンバランスや、根の自律神経や、伝達物質たちの通り道を整えてあげましょう♪
明日はドーパミンについて★
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