関西初、デリケートゾーンや女性特有のお悩みを
改善&ケアが目指せるお店、ヴェヌスタです。
ドーパミンは脳の黒質という場所で作られるホルモン
大まかに感情、記憶、思考、理性、意識、理解の役割を持ち
集中力UP、ポジティブになる、幸せな気持ちになる、
快楽や喜び、何かに対する意欲をもたらす働きがありますが、
過剰になるとあらゆる依存症になる場合も多いです。
例えば買い物が快楽→ドーパミン過多→買い物依存症などなど
反対に分泌が少な過ぎると
無感動、無関心、集中力低下、眠気、うつ、不安感、不幸感がすっごい(^_^;)
そしてそれはパーキンソン病の原因。
そのバランスを取るのが次回解説するセロトニンという物質です。
少な過ぎる原因は心因性が主。
ですが、食べ物で増やすお手伝いは出来ます♪
まずドーパミンの原料はタンパク質です。
必須アミノ酸も微必須アミノ酸を多く!
お肉、魚、大豆食品に多く
納豆や煮豆、お豆腐がオススメです。
《お肉はもう1つ重要なホルモン
《セロトニンの分泌を考えると
《食べ過ぎは控えた方が…といった感じです。
◎同時にビタミンB群
特にナイアシン、B6
◎鉄
も摂って頂きたいです。
=タンパク質がドーパミンになるまでの代謝に働くから
そして
脳が疲労を感じていると脳の機能が鈍り
ドーパミンもドーパミン以外の分泌も、
それこそ自律神経の調整なども含めて様々な機能が低下するので
ビタミンB12、レバー、貝類、魚卵、海苔などで癒しながら♪
大前提、自律神経が整っていないと、
必要なホルモンを適量分泌して、必要な場所に届けられないので
同時に意識してくださいね♪
自律神経のように、副交感神経、交感神経の優位さが
アンバランスにならないようにお互いがバランスを
取り合えるのが本来の仕組みです。
そして、ホルモン同士でもバランスを取り合う
ホルモンとして代表的なのが
ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン。
ドーパミンとノルアドレナリンの分泌のバランスを取り、
幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンについて次回はお話致します!
beautysalonvenusta
フェムケア フェムテック 膣ケア
フェムケア梅田 膣ケア梅田
フェムケア大阪 膣ケア大阪
Venusta