私は漫画「ワンピース」が大好きで、古今東西のあらゆる物語の中で一番面白いと思っています。
ワンピースファンならみんなそう思ってそう。
単行本で105巻にもなるワンピースという物語。
その中でいまだ未解明の部分がたくさんあるため、世界中のワンピースファンがワンピースの考察動画をユーチューブにアップしていて、私もよく観ます。
特に兄妹考察者の「ドロピザ」さんの考察はすごい!
そして妹めちゃかわいい。
こんにちは大将堂の桑島です。
ワンピースの中でDr.ヒルルクという医者が言った言葉があります。
「人はいつ死ぬと思う?
心臓を銃で撃ち抜かれた時、、、違う
不治の病に犯された時、、、違う
猛毒キノコのスープを飲んだ時、、、
違う!!!
、、、人に忘れられた時さ、、、!!!」
思い出して泣きながらキーボードを打っている私ですが、
ヒルルクが言ったこのセリフは、メキシコの「死者の日」を参考にしているんじゃないか?とドロピザさんは言っています。
ドロピザさんによると、ワンピース作者、尾田栄一郎(大先生)は、ワンピースの中に世界中の歴史や遺産や人物、そしてディズニーの要素を散りばめています。
そして今日「11/2」が「死者の日」。
残念ながら我々より先にいってしまったあの人やあの人を、今日は思い出してみるのもいいかもしれませんね。
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