おはようございます!!
I's鍼灸院 院長 岩岡です。
前回に引き続きシミについてなのですが…
更新が遅れてしまい申し訳ありませんでした(*_*)
では、早速まいります!!
1.老人性色素
紫外線や加齢が原因で、顔や手の甲などに常に日光を受ける部分によく見られるシミです。
日光性色素斑とも呼ばれています。
境目が明瞭ではっきりしています。
色が均一で濃いのが特徴とし、若いころに日焼け頻度の多い人ほどできやすい値向にあります。
医薬部外品の美白コスメで予防することができます。
2.炎症色素沈着
ニキビ、吹き出物、発疹や傷などで皮膚が強い炎症を受け、それがきっかけとなってできるシミです。
髪が顔にあたり、それが刺激となってできる場合もあります。
年齢に関係なくでき、紫外線を浴びることで悪化して濃くなることもあります。
3. ソバカス(雀卵斑)
老人性色素班とは違って幼少期から出現することもあります。
多くは先天性要因(遺伝)によるもので、紫外線を浴びることで濃くなることがあります。
美白コスメでの対応が可能です。
20代後半から増えることもあります。
4.肝斑(かんぱん)
加齢とともに頬や口のまわりにできやすく、左右対称で少しぼやけているのが特徴です。
30~40代の女性に多くみられ、肝斑の原因は主に女性ホルモンが関与していると考えられています。
有効な飲み薬などもあります。
年齢に関係なく出現し、紫外線を浴びることで悪化して濃くなることもあります。
いかがですか?
ご自身にあてはまるまのはありましたか?
まだ若いからと言う油断が手遅れになってしまう場合があります!!
お手入れに、『✖️✖️』や『○○』はまだ早すぎる!!
と、言ったことはありません!!
実際に美容鍼を開始した年齢は都会になればなるほど早期です!!
それだけ内側からの美に意識を向ける人が多いと言う事です!!
これから紫外線の強くなる季節です。
お肌へのダメージは少ないに限ります!!
今一度、ご自身のお肌・健康状態と向き合ってみられのもいいかもしれません(^^)
当院もきっかけのお手伝いとしまして、お求め易いクーポンを配信しておりますので是非一度お試し下さい!!