こんにちは!ホワイトニングスタジオ Padma【パドマ】 です。
お肌の曲がり角は25才とよく言われますが、歯の曲がり角は30代であると言われています。
実際のところ歯周病のリスクは年齢を重ねるごとにどんどん増えていくため、
30代の頃にどのようなケアをしていたかがその後の歯の健康を大きく左右するのです!
★歯の老化?
30代に入ると、歯の黄ばみや汚れが目立ちやすくなりますが、
これは唾液の分泌量の減少が原因となっています。
唾液は本来なら汚れを流し落としてくれるからです。
唾液が減ると食べかすや着色物質が歯の表面に沈着したままになるため、
黄ばみや汚れがどんどん蓄積されるようになってしまうのです。
さらに30代になると歯を支える歯肉が下がっていくため、
それによって歯と歯の間に歯石や歯垢が溜まりやすくなってしまい、
歯周病のリスクが高まってしまいます。
これらが、歯を「老化」させてしまう要因です。
★30代からのオーラルケア
30代以降は通常の歯みがきだけでなく、
歯周病を予防するためのケアも特に必要になってきます。
そのため通常の歯ブラシを使うだけでなく、
歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)を一緒に使い
使歯垢や汚れをしっかり落としていきましょう!
そしてセルフケアだけでなく、
歯科医院で定期的にチェックをしてもらうことも大切ですね♪
ホワイトニングスタジオ Padma【パドマ】
千葉市中央区弁天2-13-1 篠崎ビル1F
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