こんにちは!
eyeleap銀座店です(^○^)★
最近、肌が冴えない、、
その原因、実は“脳疲労”かもしれません。
脳疲労とは、情報の処理が追いつかなくなった状態。
スマホ操作、仕事のマルチタスク、常に考え続ける癖。
これらが積み重なると自律神経が乱れ、肌の老化スピードが一気に加速します。
脳が疲れていると血流が悪くなり、くすみ・むくみ・クマが出やすくなります。
ターンオーバーも鈍くなるため、化粧ノリが悪い、ニキビ跡が消えにくいなど
「なんとなく不調」が続くことも。また睡眠の質が下がり、
肌の修復が追いつかない悪循環にもつながります。
ここまで聞くとちょっと怖いですが、逆に言えば脳の疲れを取るほど、
肌は勝手に整うということ。今日から取り入れやすい“試したくなるケア”はこちら。
◆1分“側頭部ほぐし”
こめかみや耳の上をゆっくり円を描くようにほぐすだけ。脳の興奮が落ち着いて血流もアップ。
実際にサロンでも「顔がすっきりした!」と即効性を感じる人が多いポイントです。
◆15秒“視界リセット”
スマホやPCの光は脳を疲れさせます。
1時間に一度、窓の外や遠くを15秒見るだけで脳の緊張がゆるみ、目まわりの疲れが軽減。
◆寝る前の“60秒深呼吸”
4秒吸う→6秒吐くを繰り返すと副交感神経が優位に。睡眠の質が上がり、
翌朝の肌の透明感が変わります。
◆脳が喜ぶ「白湯+5分ぼーっと」
朝起きたら白湯を一杯飲み、5分だけ何もしない時間をつくると脳のスタートが軽くなり、
一日の肌ストレスが減ります。
脳疲労は見えませんが、肌には確実に影響します。
スキンケアを変える前に、まずは“脳の休息ケア”を試してみてください。
じんわり肌が軽くなるのを実感できます。
まずは出来ることから始めていきましょう!!♪
疲れ知らずの健康美人を目指しましょうね☆
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