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杉山手技療法・西宮北口のブログ

脳疲労ってどこに何があるのか分かんないよね?

脳は「考える・記憶する」だけでなく、目や首・肩の状態(こり、疲労感、痛みの感じ方)にも深く関わります。結論から言うと、海馬や大脳皮質そのものが首を直接こらせるというより、脳が行う情報処理(注意・ストレス・痛みの調整・自律神経)が、結果として首の疲れや眼精疲労を増幅させることがあります。
まず記憶に重要な海馬。海馬は「体験を覚える」だけでなく、**ストレス反応(HPA軸)**とも密接です。強いストレスが続くと、睡眠の質が落ち、交感神経が優位になりやすい。すると筋肉は“戦闘モード”に寄り、首・肩まわりの筋緊張が抜けにくくなります。ここで起こるのは筋肉だけの問題ではなく、脳が「危険かも」「休めない」と判断して緊張を維持してしまう状態。つまり、ストレス記憶や不安が強いほど、こりが慢性化しやすいという方向性が考えられます(ただし個人差が大きい点は注意)。
次に「考える場所」と言われる大脳皮質、特に前頭前野。スマホやPC作業で、文字の理解、判断、マルチタスクを続けると、前頭前野は高負荷になります。すると脳は注意資源を目の情報に集中させ、姿勢制御が後回しになりやすい。頭部は体重の約1割とも言われる重さがあり、前に出るほど首の筋に負担が増えます。つまり、“考え続ける生活”が姿勢固定を生み、首の疲れを作る構図です。
眼精疲労も脳と無関係ではありません。目のピント調節(毛様体筋)や両眼の位置合わせは末梢の働きですが、そこで得た視覚情報を“意味のある映像”として処理するのは脳(後頭葉の視覚野〜頭頂葉の空間認知、側頭葉の認知など)。画面作業では、細かい文字・光・コントラスト・スクロールで視覚処理が過剰になり、脳が疲れる。脳疲労が進むと、まばたきが減りドライアイ傾向になったり、痛みや不快感への閾値が下がったりして、「目がしょぼしょぼ」「重い」「頭が締め付けられる」感覚が強まりやすい。ここで重要なのは、眼精疲労は“目だけの疲れ”ではなく、視覚を処理する脳の疲れも含むという点です。
さらに専門的に言うと、首こり・目の奥の痛み・頭痛には、三叉神経系と頸部(首)からの感覚入力の統合が関与します。顔面や眼の感覚を担う三叉神経と、上位頸髄(C1〜C3)由来の痛み情報は脳幹レベルで近いネットワークに入り、相互に影響しやすい。そのため、首の筋緊張が強いと頭痛や目の痛みが出たり、逆に眼精疲労が強いと首が固まったりする“連鎖”が起き得ます。これは「気のせい」ではなく、神経生理学的に説明できる関連です。
まとめると、海馬=ストレスと記憶、大脳皮質=注意と高負荷処理、脳幹・自律神経=緊張の維持、感覚統合=首と眼の痛みのリンク。これらが重なると、脳の使い方が首の疲れ・眼精疲労を増やすことがあります。対策は「首をほぐす」だけでなく、脳の負荷を下げることもセットにすると効率的。例えば、20〜30分ごとに視線を遠くへ、呼吸を深く、肩を下げる。睡眠を整え、ストレスが強い時ほど“短い休憩を頻回に”入れる。もし、視力矯正の不適合、強い頭痛、しびれ、吐き気、片目の異常などがあれば、眼科や医療機関での評価も優先してください。
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脳は「考える・記憶する」だけでなく、目や首・肩の状態(こり、疲労感、痛みの感じ方)にも深く関わります。結論から言うと、海馬や大脳皮質そのものが首を直接こらせるというより、脳が行う情報処理(注意・ストレ
杉山手技療法・西宮北口のスタッフ 杉山 俊介

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杉山 俊介 スギヤマ シュンスケ

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