おはようございます!
皆さんはヘルニアがなんでなってしまうか
ご存じでしょうか?
腰椎椎間板ヘルニアは、姿勢がわるいことにより背骨の椎間板の中にある髄核という玉みたいなものが、後ろの方に飛び出すことにより神経(神経根や馬尾神経)を圧迫、障害して症状をだす病気です。
猫背になっていたり、腰を丸めて座っていたりと髄核が後ろにいくように負担がかかり続けていると起こりやすいです。
下記のタイプで分けると1,2,3の初期が施術で対応できる範囲になります。
それ以降は、手術によって対応したほうがいい場合が多いです。
1,2,3のタイプの方はどのような治療がいいのかということですね。
このようなタイプの方は腰や足の筋肉が硬くなってしまっているのでまずは全身を緩めて姿勢を整える姿勢矯正をしてあげると良くなってきます。
当院ではまず、お体の姿勢を見させて頂き、どのような負担がお体にあるのかを確認してから施術を行います。
皆様に今のご自分のお体の状態を実感した上で施術をしますので、ご安心ください!
また、姿勢矯正に関しては皆様のご要望によりボキボキする矯正とボキボキしない矯正を使い分けて行っています。
当院で姿勢チェックをうけてみませんか?
当院では感染対策としてフェイスタオルの毎回交換、施術後のベッドの毎回消毒をてっていしており、施術スッタフのマスク着用、手指消毒毎朝の体温チェックも行っています。