妊娠がわかって嬉しい反面、これまで当たり前に頼っていた「頭痛薬」が使えなくなる。月に一度通っていたマッサージも、妊娠中は断られてしまう。そんな現実に直面したとき、多くの方が「どうすればいいの?」と途方に暮れてしまいます。
実は先日、妊娠3ヶ月のK様が当院にいらっしゃいました。10年来の頭痛持ちで、週に2〜3回は「頭が重いな」と感じながらデスクワークをこなす日々。妊娠前は薬とマッサージで何とか乗り切っていたのに、今はその両方が使えない。仕事中のしんどさは10段階で7〜8。「このまま出産まで耐えるしかないのかな」と、不安そうに話されていました。
カウンセリングで首や肩の状態を確認すると、右側への動きが著しく制限されていて、肩甲骨まわりもかなり張っていました。「これが頭痛の原因ですね」とお伝えすると、K様は少し驚いた表情を見せました。「首が曲がっているとは言われたことがあるけれど、まさかそれが?」
実は、頭痛の多くは「筋緊張型」と呼ばれるもので、首や肩まわりの筋肉が固まることで血流が悪くなり、痛みが出ます。お風呂やマッサージで一時的に楽になるのは、血流が良くなるから。でも根本が変わらなければ、また繰り返してしまうんです。
さらに妊娠後期に向けて、お腹が大きくなると姿勢が変わり、頭痛はもっと出やすくなる可能性があります。「今のうちに体を整えておけば、出産まで快適に過ごせますよ」とお伝えし、整体と鍼で首・肩・骨盤まわりを丁寧にケアしました。
施術後、K様は「首が軽い!右も向きやすくなった!」と笑顔を見せてくださいました。妊娠中でも安心して受けられる施術があること、そして「薬に頼らなくても、体は変えられる」ということを実感していただけたようです。
当院では、妊娠中の方にも安全に施術を行える体制を整えています。骨盤ベルトの代わりに専用のインナーを使ったり、お腹に負担をかけない姿勢で施術を行ったり。妊娠後期の「逆子」や「安産」に向けたケアもお任せください。
東中本、緑橋、深江橋、今里、長田、玉造、森ノ宮エリアからも多くの妊婦さんにお越しいただいています。頭痛を我慢しながら過ごすのではなく、体を整えて穏やかなマタニティライフを送りませんか?お気軽にご相談くださいね。
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