最近家が店なのか、店が家なのかわからなくなってきました。(笑)
さぁ本日も始まりました~!こんにちわ!こんばんわ!和~なごみ~の〔がね〕です!
前回は自己紹介を題して、100の質問をやりましたが、皆さん見て頂けましたか??もちろん見ていただけたのではないかなとは思うのですが、
津金ってこんな人なんだな~とかこういうことが好きなんだ、嫌いなんだなど、知ってもらえたらいいなと思ってます!(知ってください!)気になったことがあればいつでも質問待ってます(笑)
さて今回は少し前に流行ったMBTI診断?という性格診断なのかな?興味があったのでやってみました~!!!の企画!
皆さんMBTI診断って知ってますか??僕はほぼ知らなかったです(笑)YouTubeやインスタなど、各媒体で活躍されてる方がやったりしてるのを見たことはあるかな~程度です。
じゃあそもそも「MBTI診断ってなに??」「名前は聞いたことがあるけど、具体的にどのような診断なのか知らない」という方も多いのではないかな~思います。
‘‘「16Personalities」という性格診断テスト
MBTI診断とは、「Myers-Briggs Type Indicator」の頭文字を取った言葉で、日本語に訳すと「マイヤーズ=ブリッグス・タイプ指標」となります。この診断方法は世界中で50年以上にわたって使われており、多くの人の性格診断に役立っています。
具体的には「16Personalities性格診断テスト」と呼ばれ、93の質問に答えることで興味の方向性や、外界への接し方などから「16種類の性格」に分類されます。
分類方法としては、興味の方向性(内向的・外向的)で2つ、外界への接し方(感覚型・直観型、思考型・感情型、判断型・認知型)で6つに分け、最終的に16種類の性格に分類します。
非常に細かく分類されるのが特徴で、自身で気付かなかった特性を知ることができるのもポイントです。‘‘
ん~なるほど、、簡単に言うと93の質問に答えた結果から自分の性格を分類して教えてくれるということなんだ!
16種類の性格について紹介
ここからは、MBTI診断の16種類の性格についてご紹介します。
大きく4つのタイプがある
MBTI診断には大きく分けると、「分析家」「外交官」「番人」「探検家」の4タイプがあります。
1.分析家
1つ目は分析家です。分析家には、「建築家」「論理学者」「指揮官」「討論者」の4つが含まれています。分析家はいずれも想像力が豊かで、知的好奇心が旺盛な特徴があります。
2.外交官
2つ目は外交官です。外交官には、「提唱者」「仲介者」「主人公」「広報運動家」の4つが含まれています。外交官の方は人と付き合うことが得意で、仲介役やリーダー役に進んで手を挙げる方が大半です。
3.番人
3つ目は番人です。番人には、「管理者」「擁護者」「幹部」「領事官」が含まれます。空想よりも事実にもとづいた思考を好む方が多いのが特徴です。
4.探検家
4つ目は探検家です。探検家には、「巨匠」「冒険家」「起業家」「エンターテイナー」が含まれます。いずれのタイプもエネルギッシュで、退屈することを極端に嫌います。
ちなみに僕もMBTI診断やってみたのですが、診断結果は、、、ESFP:エンターテイナーでした!
詳しくは⇩
熱い情熱や高い社交性を持ち、自己表現をして人々を楽しませ、また自分も楽しむことを大事にするタイプです。自分のことよりも、相手や周囲に対してより親身になり手厚くサポートすることを好みます。逆境においても楽しむことを考えながら、ポジティブかつクリエイティブな発想で乗り越えることを得意とします。一方では、計画性や責任感が欠如している人も少なくないため、自分の行動や発言についてはしっかりと気を付けておきたいところです。
そういった特徴を持つエンターテイナーですから、映画や舞台、テレビなどのエンターテイメント業界への適性も高いです。また、マーケティングや広告業界など、クリエイティブなアイデアを活かせる分野もあるため、自身の興味と照らし合わせてみることをおすすめします。だそうです!!
僕リラクゼーション業なんですけどね。俳優に向いてるらしいので、演技の練習しておこうかな(笑)
ぜひ皆さんも一度自身がどのタイプにあてはまるのか、長所や短所は何なのか、など気になった方は『MBTI診断』と検索してぜひやってみてください!
~自分の知らない自分がそこにあるかも~
今回もお付き合い頂きありがとうございました!
また次の回でお会いしましょう~♪さようなり~