いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます(^_^)
今回は、私の母校であり、2代目看板息子も通う別府小学校のオープンスクールで【不登校】についての講演を依頼され、してきました。
PTA会長さんと打ち合わせし、
内容としては
『子どもは、小学校での6年間の生活でとても成長します。
学校生活での友達関係や勉強、習い事などの様々な経験がいい影響も悪い影響も与えられます。
今、不登校が社会問題化している中で、特に思春期に起こる起立性調節障害という障害を中心に、
子どもの変化に気づいてあげられるきっかけになるような講演』
です。
前日に教室のイス並べやプロジェクターの用意などをして、いざ当日!!
実際は10人ぐらい来てくれたらいいかな、と思ってたんですが、
蓋を開けてみれば、30人以上の保護者の方が来てくれました。
しかもお父さんも何人か来てくれていました。
やはり、保護者の方も不登校をとても気にしているんですね。
PTAの方の司会、校長先生の挨拶から、30分程度お話させていただきました。
パワポで作ったデータを見ながら私が普段考えていることや、実際の数値のデータなどをいろいろお話させていただきました。
質疑応答は時間的にできませんでしたが、伝えたいことはお伝えできたかなと思います。
不登校の一種である起立性調節障害。
起立性調節障害の施術を行っていますが、それだけじゃなく、人間関係や勉強についていけなくての不登校なども、
根本的にはストレスがかなり関わっています。
当院の内臓整体がストレスにオススメだったり、いろんなことをしていることを、
少しでも知っていただけたら、やった甲斐がありました。
他の学校などでもお話できたらと思っています。
興味ある方は、是非ご連絡お待ちしています(^_-)-☆
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