日焼け止めのSPFとPAってなに?(2025年04月19日 15時28分) KOBE鍼灸治療院

こんにちは。
今日はKOBE美容鍼灸治療院で質問を受ける
「日焼け止めの選び方について」お伝えいたします。

というのも日焼け止めは肌への負担をかけるものが多いのでそこを変えてあげると
お肌トラブルも変わりやすい方が多いです。

お肌にイイはずの日焼け止めが実は
「ニキビ、ざらつき、毛穴、シミ、くすみ」など
今つけている日焼け止めから原因で作り出しているかも!

では実際の選び方はどう選ぶのかというと

1普段の生活スタイルと
予防のレベルが合っているか
普段の生活が室内のことが多いのに

SPF50以上でPAも+++がたくさんついていて、、ウォータープルーフで、、という方は、

紫外線をそこまで直接浴びていないのに
仮面のように分厚い日焼け止めをしていると
肌にそれだけ負担がかかりますし
毛穴にも詰まりやすい

SPFとPAのレベルを見直して、よりライトな日焼け止めを選ぶことがいいかもしれませんね。

2紫外線を防ぐ成分
の違いを理解すること

紫外線を防ぐ成分には
1散乱剤
2吸収剤とあります。
この場合、2の吸収剤は使用感は
なめらかで紫外線クリームで
お肌が白く浮かないので扱いやすいのですか
化学反応によって、熱がこもりやすく
お肌の負担も強いと言われています。

1の散乱剤のほうが
使用感は、なじみにくく
白く浮きやすいですが、
お肌負担がきわめて少なくなります。

この2つを意識いただくだけでも
お肌の負担が減りそうです

ぜひ意識して選んでみてくださいね

KOBE美容鍼灸治療院で取り扱っている
日焼け止めは、毛穴が詰まらない成分!
お肌負担が少なく
リピーターさんも多いです♪ブログ画像
急に気温が上がり紫外線も
これから強くなってきそうです

日焼け止めを見直してお肌悩みを悪化させないようにしましょう。
そして毛穴につまってしまった日焼け止めや化粧は自分で取り除く事は不可能なので
当院の毛穴洗浄ハイドロフェイシャルでごっそり落としていきましょう。
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