いま、からだを温めることが注目されています。
現代の日本人は、冷たい飲み物を飲んだり、クーラーの効いた部屋で過ごしたりと日ごろ身体を冷やす機会が多くなっております。
ちなみに冷たい飲み物の基準として井戸水がだいたい15℃~18℃で、それより冷たいものは体にダメージを与えることがあるようです。
その体を冷やす機会が増えたことに伴ない身体が芯から冷え、それによる様々な症状を抱えている方が増えています。
そんな中、“温める”ということがとても注目されてきております。
そこで、私たちは温熱器を利用した“スーパー温熱”という施術を利用して、身体の芯から冷えの原因を取り除いていきます。
また、スーパー温熱が適した季節は夏から秋。
それは暑い時期ほど冷やす機会が多く、そのダメージが秋にまで影響するためです。
残暑が厳しい9月、秋の入り口10月は、スーパー温熱を受けるのに絶好の季節なんです。