須坂市にある放課後等デイサービス「さくらぼ須坂中央教室」様にて、保護者の皆様に向けたお話しをする機会をいただきました。
今回のテーマは、「自分らしく歩むために〜先回りをしない見守り方と、頼れる場所の作り方〜」です。
当日は保護者の皆様だけでなく、スタッフの皆様や子どもたちも真剣に耳を傾けてくださり、会場全体が温かく、とても集中した雰囲気の中で貴重な時間を過ごすことができました。
「先回りをしないこと」が意味するものとは
子どもの失敗や遠回りを防고자、つい大人が先に手や口を出してしまう「先回り」の育児・支援になりがちです。
しかし、「先回りをしないこと」は、決して子どもを放っておくことではありません。
大切なのは、
子どもが安心して挑戦できる環境を整えること
困った時にはいつでも「助けて」と言える場所(関係性)をつくること
見守る大人が構えすぎず、温かい土台を作ってあげることで、子どもは自分の力で一歩を踏み出すことができます。
今回のお話が、ご家庭での関わりや、日々の施設での支援の中で、少しでも何かを考えるヒントになっていれば大変嬉しく思います。
このような素晴らしい機会をいただいた、さくらぼ須坂中央教室の皆様、本当にありがとうございました。
作業療法士としての視点を、地域の子育て支援にも
当院では、日々の整体施術だけでなく、作業療法士としてのこれまでの経験を活かし、「その人らしく生活すること」を大切にサポートしています。
身体の不調やメンテナンスはもちろんのこと、生活環境の調整や発達の視点を持った関わりなど、地域の皆様が自分らしく健やかに毎日を過ごせるよう、これからも様々な活動を通じて貢献してまいります。
子育てに関するお悩みや、身体のバランス調整など、気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。