こんにちは、asamiです☆
季節の変わり目で体調崩す方も多いのではないでしょうか?
今日は健康にも深くかかわる睡眠について★(^^)/
まずは下記項目出来てるかな?とチェックしてみてください!!
1.「早寝・早起き・朝ごはん」で、規則正しい生活リズムをつくる
朝の光は脳の体内時計を、朝食は内蔵の体内時計をリセットさせ、
1日のスタートを体に知らせてくれます。決まった時間に起きると、
決まった時間に眠気の信号が出されるようになり、寝つきがよくなります。
2.日中は積極的に体を動かす
活動量が増えることで寝つきがよくなり、深い眠りが得られるようになります。
ウォーキングや軽いジョギングなどの、簡単に出来る有酸素運動を続けるとよいでしょう。
3.睡眠環境を整える
夜の光は体内時計を遅らせます。
昼白色の蛍光灯、テレビやパソコンの明るい画面はその作用を強くします。
就寝前の照明は暖色系にして、ゆったりリラックスして過ごしましょう。
4.カフェインやアルコールと上手に付き合う
コーヒーや緑茶などに含まれるカフェインには覚醒作用があります。
夕食後にたくさん飲むと目がさえて寝つきが悪くなります。
また、トイレが近くなって夜中に目が覚める原因にもなります。
アルコールは飲みすぎると睡眠のリズムを乱し眠りが浅くなります。寝酒は控えめにしましょう。
5.適度な睡眠時間を確保する
近年の研究では、睡眠時間が6時間以上と未満の場合を比較すると、6時間未満では健康に影響が出るという報告があります。 また、逆に毎日10時間を超えても体によくないようです。適度な睡眠時間を確保しましょう。
どうでしたか?
分かっていても難しい項目が多いですよね…
一人一人に合った改善策考えるので是非ご相談ください(^^)
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