産後骨盤矯正を受けるべき理由(2024年05月20日 11時56分) 岡町おうち整骨院

こんにちは!豊中市岡町の岡町おうち整骨院の大内です!

本日は、【産後のケア】をテーマにお伝えさせて頂きます。

産後骨盤矯正とは
妊娠中～産後1か月にかけて、身体の中ではリラキシンというホルモンの作用によって骨盤の靭帯、関節を緩めて骨盤を開き、少しずつ産道を広げて出産の準備に入ります。

出産後は、自然と元の骨盤の状態に戻ろうとしますが個人差があります。また、緩んでしまった不安定な骨盤の状態で育児、家事をする事で骨盤が歪んだ状態、開いた状態で固まってしまう可能性があります。

このような状態にならないように、産後骨盤矯正をすることで不調を事前に防ぐというイメージです。

産後に骨盤矯正を受けなかったら・・・
当然、個人差はありますが可能性としては、腰痛、骨盤の不安定感、坐骨神経痛などの不調やぽっこりお腹、下半身太りなどの見た目が気になる

などの問題も出てきます。

まとめ
産後数年経ってから腰痛が出てきて、出産直後に骨盤矯正を受けておけば良かったというお声をよくお聞きします。

まずは、ご相談くださいね!

健康・美容の事なら岡町おうち整骨院にお任せください!