皆様、毎日お仕事に家事とお疲れ様でございます!
西宮の家庭を支える人を元気に!!(^^)!
ケアライフプランナーのイチハラです!
Re.Ra.Ku阪急西宮ガーデンズプラス館店では、本日も笑顔いっぱいで営業中です♪
幼いころから好奇心旺盛な子供で、友達とたくさん遊んでは、たくさん怪我をしていました。
ですが、なんで?と言いたくなるような怪我が多く、
例えば、、、
なぜか唐突に駐輪場で目をつぶって自転車に乗り、
案の定自転車の群れに突っ込んで右足を骨折。
骨折が完治していないのに暇で仕方なかった私は松葉杖を放り投げ、
体育館倉庫にある跳び箱の隙間で鬼ごっこをして足が挟まり左足を骨折。
最終的に両足が折れていて、
車いす生活で送り迎えをしてもらうという何ともマヌケな学童期。
おバカな理由の怪我はたくさんあったけど、
一番恥ずかしい思いをしたのは高校時代。
体育のマット運動で、先生の目を盗んで体育館の端っこから助走をつけ、
正面から飛び込み背中から倒れ込む(側転の着地が背中バージョン)
といった遊びをしていました。まぁ、なんてキケン。
今思うと何が楽しいのか分かりませんが、
馬飛びの友達の上を飛び越えたり、
助走をする友達にボールを投げて邪魔をしたりと結構危ない遊びも少々。
わぁ、やんちゃだこと。
当然先生に見つかり怒られ、
しぶしぶ真面目に壁倒立をしたところ、突然激痛が!!
先程のふざけていた時とは打って変わり、
立っていられない程の激痛に襲われました。
くぅ、バチが当たったか??
泣きながらうずくまる私を先生が保健室まで連れて行ってくれたのですが、
地獄はここから。
先生に「どこが痛い?」と聞かれ、
「左内ももの付け根…。」と素直に答えると、
「見せな」と一言。
花の女子高生、先生にパンイチを見せつけるはめに…。
(ご安心を、先生は女性です。)
結局肉離れだったんですけど、その後も病院の先生や親に左内ももの付け根を見せ、
松葉杖をつく私に親切な人が気を遣ってくれるのですが、
包帯が見当たらないからか「どこを怪我したの?」と聞かれる始末。
あんなに恥ずかしかったことは金輪際ないでしょう。
この思い出を胸に教訓に今は立派な淑女になりました☆
定期的にお疲れをほぐして毎日明るく軽やかに!♪
皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております!(^^)!
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