《育菌をしましょう》
腸内環境を良くするために、積極的に善玉菌を増やす食べ物を取りましょう。
お子さんも、3歳ごろまでに腸内環境が決まってきますが、そのベースとなるのは
お母さんのおなかにいるときからの腸内細菌のベースが引き継がれていきます。
《こんな不調はありませんか?》
・ 便秘や下痢
・ ガス(おなかのはり)
・ 残便感、腹痛
・ 疲れやすく、風邪をひきやすい
・ 気分が落ち込みやすい
・ 下半身や手足が冷えやすい
・ 花粉症などのアレルギー症状
・ 太りやすくやせにくい
積極的に食物繊維や発酵食品を取りましょう。
『 発酵食品を取りましょう 』
酪酸菌は昔、狩りをして暮らしていた酪農民族の日本人の腸に、非常に相性が良い菌です。
酪酸菌は、ぬか床に多く含まれています。
つまり、漬物が腸活には最強なんです。
他にも、納豆、キムチ、調味料の味噌、しょうゆ、日本酒、酢などを使った和食は最高です。
食物繊維が豊富な、大麦やもち麦と、具だくさんのみそ汁と漬け物の、昔からの日本食は、腸にとっても最高の食事なんですね。
昔私の子どもが、卵、乳製品、小麦、大豆と4大食物アレルギーだった時期があった経験から、
保育園選びをした時に給食は全て卵と乳製品を使っていない保育園を選びました。症状が一番ひどかったのは1歳3か月の離乳食の時期までで、入園の頃は卵と乳だけでした。
その小さな保育園は、母乳で育てることの大切さを伝え、おやつもおにぎりと汁物や野菜を使ったもので、良い保育だと思って希望しましたが、人気で残念ながら入れず…
でも、質の良い母乳を作るのは和食が一番ですし、腸にとってもいいことたくさんですね!
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