子宮内膜機能と妊活鍼灸の関係【銀のすず】(2025年12月19日 16時54分) 〈妊活・マタニティ・産後ケア専門〉鍼灸マッサージ院 銀のすず

こんにちは。
銀のすずの筒井です。

「子宮内膜が薄いから、今周期は難しいかも」
そんな言葉に、落ち込んだことはありませんか?

子宮内膜の厚さは、
着床率に関わるとされており、
一定の基準に達しない場合、
移植がキャンセルになることもあります。

あくまで統計上の判断ではありますが、
妊娠しやすい環境を整えるために
内膜の状態を良くしておくことはとても大切です。

そこで注目されているのが鍼灸です。

鍼灸は、骨盤内の血流を促し、
子宮に栄養を届けやすくすることで
内膜環境をサポートします。

「次周期に見送りかも」と言われていた方が、
スキップせず移植でき、
その後も無事に出産されたケースもあります。

同じようなお悩みをお持ちの方は、
一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。