「なんだか体がだるい」「足がパンパンで靴がきつい」
夏の冷房が効いた場所にずっといると、そんな体のサインを感じていませんか?
その不調、実は「冷え」や「むくみ」が原因かもしれません。
冷房のきいた環境に長時間いると、体温を保とうとして血管が収縮します。
すると血行が悪くなり、手足の先まで血液が届きにくくなる「冷え」が引き起こされます。
また、デスクワークで長時間同じ姿勢を続けていると、ふくらはぎの筋肉が使われず、ポンプ機能が低下。
その結果、下半身に水分や老廃物がたまりやすくなり、「むくみ」につながってしまうのです。
一時的な冷えやむくみ…と思ってそのままにしていると、やがて体に様々な不調が現れ始めます。
1. 疲れやすい体になる
血行が悪くなると、細胞に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなって
老廃物もスムーズに排出されず、疲労物質が溜まりやすくなります。
2. 自律神経が乱れる
体温調節を常に強いられることで、自律神経のバランスが崩れやすくなります。
すると、めまいや肩こり、睡眠の質の低下など、様々な不調が引き起こされることがあります。
3. 美容面にも影響が…
冷えやむくみは、肌のくすみやセルライトの原因になることも…
体全体の新陳代謝が悪くなることで、美容面にも悪影響が出る可能性があります。
日々のセルフケアももちろん大切ですが、一度、人の手を借りて、体の「巡り」を整えてみませんか?
当サロンのアロマケアは、心地よい香りとオールハンドの施術で、体を芯から温めてリンパの流れや血流を促します。
老廃物の排出をサポートすることとなり、むくみがすっきりするだけでなく、体全体が軽くなるのを実感していただけます。
「最近、体が重いな…」「疲れがとれにくいな…」と感じたら、それは体がSOSを出しているサインです。
放置せず、ご自身を労わる時間を作ってあげてください。
身体がスッキリすると心まで軽やかになります。
ぜひ一度お試しくださいね。
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