どうも!中村屋和依治です。
今年も残すところあと一週間ちょっととなりました。
今日は男女ともに最強開運日だそうです。今日は朝から玄関の土間を水拭きしてきましたよ!
そして年末ジャンボ宝くじに夢を託し購入しました。
一等前後賞あわせて10億円!!やばいですよね!夢が膨らみます( *´艸`)
そして今日12/22は『冬至』
一年でもっとも夜が長い日ですね。そんな冬至にも日本の文化があります。
そちらを少しご紹介します。陰陽道や東洋医学の五行陰陽にも通ずるところがありますかね。
冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日です。
毎年12月21日か22日頃にあたります。
冬至は、古来から中国や日本など、世界各地で重要な節日として祝われてきました。中国では「冬至節」と呼ばれ、家族や親戚が集まって食事をしたり、湯船に柚子を入れたりして、冬至を祝う風習があります。日本でも、冬至にはかぼちゃや栗などの丸い形の食べ物を食べたり、ゆず湯に入ったりして、冬至を祝う風習があります。
冬至には、以下の意味や願いが込められています。
冬の始まり
一年で最も昼の時間が短い日
陰から陽へと移り変わる日
長寿や健康を願う
災いを払い、無病息災を願う
冬至は、冬の始まりを意味する節日です。また、一年で最も昼の時間が短い日であり、陰から陽へと移り変わる日でもあります。そのため、冬至には長寿や健康を願ったり、災いを払い、無病息災を願ったりする風習があります。
日本では、冬至にはかぼちゃや栗などの丸い形の食べ物を食べたり、ゆず湯に入ったりして、冬至を祝う風習があります。
かぼちゃは、丸い形が太陽の象徴とされ、子孫繁栄や健康を願う意味があります。
栗は、丸い形が収穫の象徴とされ、豊作を願う意味があります。
ゆずは、香りがよく、邪気を払う効果があるとされています。
昔から節目には、無病息災や健康などの願いを食べ物などに込めていました。
現代ではなかなか昔からの風習や風土に携わることが少なくなってきているかもしれません。
日本の文化、大切にしていきたいですね。
冬至は、一年の折り返し地点でもあり、大切な節日です。家族や親戚で集まって、冬至を祝ってみてはいかがでしょうか。
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