~ 米国が開発して日本だけが認可された謎だらけのワクチン ~
2024年10月1日から全国で新型コロナウィルスの「定期接種」が始まります。
従来型のm‐RNAワクチンだけでなく、世界初のレプリコンワクチンも導入されるようで、専門家の間では非常に危険視されています。
このワクチンは体の中でm‐RNAというウィルスの毒素を作り出す設計図が自己増殖する事で効果が長続きするというものです。
このウィルスの毒素は血栓症、癌、心筋炎など様々な副反応を起こす非常に有害なものだという事が知られており、2024年9月現在で厚生労働省がワクチンの被害認定した人数は8,000人を超え、死者は800人を超えています。
人類史上最大最悪の薬害事件ともいうべきm‐RNAワクチンを未だに効果や被害状況を検証、評価する事なく使用を続け、更に恐ろしいと言われているレプリコンワクチンを臨床試験をする事無く採用するという日本政府と医療従事者には、もう恐怖しかありません。
更にはこのレプリコンワクチンは「シェディング」というワクチン接種者が非接種者と接触すると非接種者にm‐RNAが入り込み、体内で増殖するという現象が専門家から指摘されています。
製造元の「明治製菓」はこのシェディングに対する実験はしていないと表向きには言っていますが、これだけ専門家の間で問題視されているシェディングを知らぬ筈が無く、尚且つ簡単な動物実験で確認できることから考えれば、到底信用するに値しません。
開発した米国でも承認されず、治験を行ったベトナムでも承認されなかった薬を日本でだけ承認し、日本人だけがこの新薬を接種する事になってしまったのです。
本当に恐ろしい事です。
ここで、僕からのお願いがあります。
当院では10月1日以後ワクチンを接種した方の入店をお断りさせて頂きます。
これは僕自身の身を守るためと、他のお客様にご迷惑をかけないための自衛手段です。
何卒ご了承下さいますよう、よろしくお願い致します。