今回は膀胱について。 昔に比べてトイレが近くなってませんか?
珍しいことではなく、多くの方が経験します。
我慢すると膀胱炎の原因となってしまい、尿意の刺激に対してさらに神経も過敏になってしまいます。
トイレが近くなる理由は様々。
神経症(神経因性膀胱)、我慢に必要な筋力の低下、膀胱内の炎症等。
尿意を少しでも感じるとトイレに行っている、という方は自律神経がそれを覚えてしまい、 少量の尿でも我慢が難しくなることも。
当院では、上記の理由以外に膀胱の固さに対して施術を行うことでそれらの症状の解決を目指しています。
膀胱自体も固くなりますし、膀胱についている靭帯や筋膜が固くても膀胱が膨らめない、尿を貯められない状態となります。
また、神経症や炎症に対しては直接神経や血管系の施術を行っています。
特に夜毎回トイレに起きてしまうという方。膀胱の問題が解決しても自律神経が同じ時間に起きることを学習してしまい、 不眠、自律神経失調の悪循環となり得ます。
放置せず、RIPPLEオステオパシー整体院に一度ご相談ください。
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店舗情報
RIPPLEオステオパシー整体院
・埼玉県南区鹿手袋6-5-23 Felice3-101
・武蔵浦和駅徒歩10分 中浦和駅13分 西浦和駅14分
・営業時間
9:00~20:30
(定休日:木曜)
・駐車場有り
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