シミの種類は一つだけではありません。(2024年02月05日 19時28分) クリニカルWHITEケア 豊見城店

シミといっても、さまざまな種類があります。

そして複数のタイプが現れている場合もございます。

まずは自分のシミの種類を見極めることが大切です。

代表的なものを挙げると、

1.老人性色素

紫外線や加齢が原因ででき、顔や手の甲など常に日光を受ける部分によく見られるシミで、

「日光性色素斑」とも呼ばれています。

2.炎症色素沈着

ニキビ、吹き出物、発疹や傷などで皮膚が強い炎症を受け、それがきっかけとなってできるシミ。

3.ソバカス(雀卵斑)

幼少期から出現することもあり、多くは先天性要因(遺伝)によるもの。

4.肝斑(かんぱん)

30～40代の女性に多く、肝斑の原因は主に女性ホルモンが関与していると考えられています。

当サロンで施術が可能なシミの種類は【老人性色素(日光性色素斑)】になります。

そばかすや肝斑の上に紫外線によるシミがある場合もそれに関してはアプローチ可能です。

そばかすが濃くなってる等があれば当てはまる可能性がございます。

お肌の状態を見させていただいて施術が不可と判断した場合はご料金はいただきませんので

ご安心ください。

シミに悩んでいる方は是非一度、ご相談くださいませ(^^)