ハンドセラピスは自律神経に特化した機会を使用して
機械から電気を体内に取り込み、セラピストの手から電気を流して
マッサージをします。
揉まずに触れるだけで筋肉の深層部まで届き細胞レベルで活性化します
ただ自律神経を整える、、、というと
様々な施術でも言われていますが、ハンドセラピスは
実際にデータを取り、結果に元図いて整う結果がでていることから
自律神経を整えることができる機械として特許も得ています
写真は実際に説明の際にお見せしているものになります
少しこちらの表の見方を説明しますね!
まずそれぞれの数値の意味するものが何かを説明します
TP トータルパフォーマンス
LF 交感神経
HF 副交感神経
TPが高ければ高い人ほど切り替えがうまく、対応力も高い人、、、言い換えるとTPは、その人の生きやすさを表します
交感神経と副交感神経の数値も、ぐっすり眠るためには
LFが低くHFが高くないといけないと思われがちですが
そうではなく、どちらも高くていいのです
大事なのは、その切り替えがスムーズに行われるかが問題で、どちらも低くなると
身体に何かしらの不調がでてきます
写真のちゃいろの帯が自律神経の平均値でそれよりも低い人ほど
頭痛やめまい、寝つきが悪かったり、朝起きても疲れが取れず
体がだるいなどの体調不良訴える人が多くみられます
そして、ハンドセラピスを60分受けられるとその数値が上がると実証されています
また、1回の施術だけでも変化がみられるうえに、
続けることでこのトータルパフォーマンスは上がり続けるそうです
ちなみにですがオリンピック選手の方々は、このTPが振り切るほどに高いそうです
電気の流れ方には人それぞれで流れやすい人流れにくい人などいろいろあります
よくビリビリ痛いイメージを持たれる方がみえますが
常にセラピストが電流の量を調節しながら施術をするため痛いことは全くありません
整体などで受ける電気よりも身体の奥深層部まで電気が届き感じたことのない気持ちよさだと思います
東洋医学、鍼灸師監修のもとに作られた主義なので、あらゆるツボに電気を流し込み
自律神経を整えたり、痛みを和らげながら、自己治癒力を高めてくれます
自律神経の乱れを気にされている方、原因不明の体調不良で悩まされている方は
もしかしたら改善のお手伝いができるかもしれません