高槻で自律神経や慢性的な頭痛・腰痛を専門に、東洋医学と整体を組み合わせた施術を行っているKAKERU鍼灸整体院のKAKERUです。
ストレッチを頑張るほど腰痛が長引く人の特徴
腰が痛くなると、
「体が硬いからだ」「伸ばせば良くなるはず」
そう考えて、ストレッチを一生懸命続けている方はとても多いです。
実際、
・毎日欠かさずストレッチをしている
・動画を見ながらしっかり伸ばしている
・周りからも「ちゃんとやってるね」と言われる
それでも腰痛がなかなか改善しない、
むしろ長引いている気がする…。
そんな相談を受けることが少なくありません。
実は、ストレッチを頑張るほど腰痛が長引いてしまう人には、
いくつか共通した特徴があります。
まずひとつ目は、
腰に炎症や神経の疲れが残った状態で、
無理に伸ばしてしまっているケースです。
腰痛の中には、
筋肉が硬いから起きているものだけでなく、
神経が過敏になっていたり、
回復する力そのものが落ちている状態があります。
この段階で強いストレッチを続けると、
体は「これ以上動かされたら危険だ」と判断し、
逆に防御反応として緊張を強めてしまいます。
「伸ばしているのに、すぐ戻る」
「やった直後は楽でも、あとで余計につらい」
こうした感覚がある方は、
ストレッチのやり方ではなく、
タイミングが合っていない可能性があります。
二つ目の特徴は、
腰が硬くなる原因が腰そのものにないケースです。
姿勢のクセ、
立ち方や歩き方、
呼吸の浅さ、
日常動作の偏り。
こうした要素によって、
無意識のうちに腰だけが頑張り続けていることがあります。
この状態では、
いくら腰を伸ばしても、
負担のかかり方が変わらないため、
すぐに元の痛みが戻ってしまいます。
「ストレッチしても追いつかない腰痛」は、
このタイプがとても多いです。
三つ目は、
「良くしよう」とする意識が強すぎて、
体のサインを無視してしまっていること。
痛みがあるのに、
「やらないと不安だから」
「サボると悪くなりそうだから」
と、無理を重ねてしまう。
その結果、
回復するための余裕が体から奪われ、
腰痛が慢性化していきます。
ストレッチ自体は、決して悪いものではありません。
正しいタイミングで、
正しい目的で行えば、
腰痛の回復を助けてくれる大切な手段です。
ただし大切なのは、
「どれだけ伸ばすか」ではなく、
今の体が何を必要としているかを見極めること。
当院では、
腰だけを無理に伸ばすのではなく、
体全体のバランス、
動きのクセ、
回復を邪魔している要因を確認しながら、
腰痛を繰り返さない状態を目指して整えていきます。
「頑張っているのに良くならない」
そんな腰痛ほど、
ストレッチを増やす前に、
一度立ち止まって体の状態を見直すことが大切です。
腰痛は、
無理を重ねることで良くなるものではありません。
正しい順番で整えていくことで、
少しずつでも“卒業”を目指すことは可能です。
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