高槻市で慢性腰痛と首肩こり・自律神経症状を専門にしているKAKERU鍼灸整体院のKAKERUです。
マッサージでは戻ってしまう症状を、原因から見直す施術を行っています。
睡眠の質が悪い人ほど「頑張って寝よう」としている
「早く寝なきゃ」
「6時間は寝ないと」
「明日仕事なのにどうしよう」
こうやって焦れば焦るほど、眠れなくなる。
実はこれ、自律神経の仕組みで説明がつきます。
⸻
① なぜ“寝ようとする”と眠れないのか?
睡眠は「頑張るもの」ではありません。
体が
・安全
・安心
・オフ状態
だと判断したときに、自然に入るものです。
ところが
「寝なきゃ」と思った瞬間、脳は
“今は緊急事態かもしれない”
と判断します。
すると交感神経が優位になります。
心拍は少し上がり
呼吸は浅くなり
首や肩は微妙に緊張します。
この状態で眠れるはずがありません。
⸻
② 首肩こりと睡眠の関係
睡眠が浅い人の多くは
・後頭部が硬い
・首の付け根が詰まっている
・みぞおちが固い
という共通点があります。
後頭部周囲には
副交感神経に関係する重要なエリアがあります。
ここが緊張していると
「休むスイッチ」が入りにくくなります。
つまり
寝れない原因は“脳の問題”ではなく
“体の緊張が抜けないこと”のほうが多いのです。
⸻
③ 睡眠を良くするために本当に必要なこと
大事なのは
「寝よう」としないこと。
代わりにやることは一つ。
呼吸です。
鼻から4秒吸って
口から8秒吐く。
吐く時間を長くすることで
副交感神経が働きやすくなります。
ポイントは
“うまくやろうとしないこと”。
ただ、ゆっくり吐く。
それだけで十分です。
⸻
④ それでも改善しない場合
呼吸をしても眠れない場合は
・骨格の歪み
・内臓の緊張
・慢性的な神経過敏
が背景にあることがあります。
この場合は
「生活習慣」だけでは限界があります。
体の構造から整える必要があります。
⸻
⑤ 不眠は“心が弱い”からではない
ここは強く言いたいところです。
眠れないのは
気合が足りないからではありません。
体がずっと戦闘モードにあるだけです。
その状態を整えていくと
睡眠は自然に戻ります。
⸻
もし
・薬に頼りたくない
・朝スッキリ起きたい
・首肩こりも同時に改善したい
そう思っているなら
一度、体の状態を検査してみる価値はあります。
睡眠は“努力”ではなく
“設計”で変わります。
慢性腰痛や頭痛は、
我慢している限り“現状維持”です。
時間が経つほど、
体は悪いバランスを覚えてしまいます。
高槻市で慢性腰痛・首肩こり・自律神経症状を専門にしている
KAKERU鍼灸整体院では、症状を繰り返さない体作りを行っています。
本気で変えたい方だけ、
ご予約ください。
おすすめコース