■来院前のお悩み
60代女性の方が、「朝起きると腰が固まったようになり、布団から起き上がるのに時間がかかる」というお悩みで来院されました。
特に寒い日や疲れが溜まっている時に症状が強くなり、朝の準備に時間がかかることで日常生活に支障が出ていました。
■これまでの経過
整形外科では加齢によるものと言われ、痛み止めを服用していました。
また、マッサージや整体にも通われていましたが、一時的に楽になるものの、数日後には元に戻る状態でした。
■不安
「このまま悪化して歩けなくなるのではないか」という不安があり、外出することも減っていたそうです。
■原因分析(4タイプ診断)
検査の結果、この方は自律神経タイプの腰痛でした。
睡眠の質が低下しており、呼吸が浅く、常に身体が緊張状態になっていました。
そのため、寝ている間に回復しにくく、朝に痛みが出やすい状態でした。
■なぜ改善しなかったのか
これまでの施術は筋肉へのアプローチが中心でした。
しかし、自律神経のバランスや呼吸の問題に対するアプローチが不足していたため、根本改善につながっていませんでした。
■施術内容
・呼吸改善
・自律神経調整
・生活習慣の見直し
■改善の経過
2回目
睡眠の質が改善
4回目
朝のこわばりが軽減
7回目
スムーズに起きられる日が増加
10回目
朝の不安がほぼ消失
■結果
約3ヶ月で朝の腰痛は大きく改善し、日常生活の不安が軽減しました。
■再発予防
睡眠・呼吸・生活習慣を整えることで、再発予防を継続しています。
■同じ悩みの方へ
朝の腰痛は、筋肉や骨格だけでなく、自律神経の影響を受けていることもあります。
慢性的な腰痛でお悩みの方は、原因を明確にすることが改善への近道です。
おすすめコース