こんにちは!!
整体院樹、院長の加納です(^ ^)
今回のテーマは
【睡眠の質を高めるための習慣その2】についてです♪
-飲食を見直す-
寝る前にどのような飲食を行うかは、睡眠の質へダイレクトに影響します。
特に、カフェインとアルコールは摂取するタイミングと量に注意が必要です。
カフェインの血中濃度は、摂取後30分~2時間程度で最大となり、8時間ほどで半減します。
コーヒー、エナジードリンクなどはもちろん、お茶やココア、コーラやチョコレートなどにもカフェインが含まれます。
カフェインの利尿作用によって睡眠が阻害されることもあるので、夕方以降にはカフェインを含むものを控えるのがおすすめです。
アルコールはさらに注意が必要です。
寝つきをよくするために飲酒する、という方もいますが、アルコールで寝つきが良くなるのはせいぜい数日程度で、次第に効果は薄まります。
すると飲酒量が増え、かえって不眠を引き起こし、睡眠の質が悪化するリスクが高いです。
-生活習慣から、睡眠を改善しよう-
その他にも、運動やストレッチで体温を高めることや、リラックスできる時間をとることで入眠がスムーズになります。
昼寝をするときには、夕方以降や長時間は夜の眠りを妨げてしまうためNGです。昼過ぎ頃に15分程度取ることが理想的です。
質の良い睡眠は、心身の健康を支える大切な要素です。まずは生活習慣を見直し、快適な眠りを手に入れましょう。
===========
(院長からの一言)
整体院樹では経験豊富な院長が専属で担当します。お一人お一人の状態やお悩みを丁寧にヒアリングし、最適な施術方法を提案いたしますので、どなたでも安心して施術を受けていただけます。
今までどこに行っても治らなかったお身体の不調やお悩みは当院にお任せください。
どんな些細なことでもまずはお気軽にご相談ください!
ご来院、心よりお待ちしております。
・大泉学園駅/南口徒歩3分
・近隣コインパーキング利用時
(駐車場代サービス)
#大泉学園駅#大泉学園#西武池袋線#駅近#個室#整体#マッサージ#エステ#リラクゼーション#カイロプラクティック#骨盤矯正#腰痛#眼精疲労#首痛#自律神経#疲れ#睡眠#鬱
おすすめコース