こんにちは!!
整体院樹、院長の加納です(^ ^)
今回のテーマは
【冷えは万病のもと-その2】についてです♪
-低体温を招く原因と対策①-
低体温になる原因として、まず第一に自律神経の乱れにあると考えられます。
中でも睡眠のリズムが大きく関係しており、日々の夜更かしと朝寝坊により
ヒト本来の昼行性のリズムにズレが生じ、自律神経が乱れ低体温の体質になってしまいます。
日頃からできるだけ早寝早起きを心がけましょう。
-低体温を招く原因と対策②-
2つ目の要因として、運動量の低下が考えられます。
人間が作る熱の4割は筋肉運動によって生まれ、特に6割をしめる下半身の運動は沢山の熱を作り出します。
筋肉は体内最大の発熱機関ですから、是非運動をしましょう。
15分程度の軽めのウォーキングから始めるのがおすすめです。
-低体温を招く原因と対策③-
3つ目の要因として、食生活の乱れが考えられます。
寒い冬に身体を冷やす食べ物ばかり食べていると低体温を招きます。
冬は大根やニンジン、ゴボウ等が身体を温めます。葉物野菜なら葱や白菜がおすすめです。
土の中で育つ根菜類は身体を温めると言われています。
-まとめ-
前述した通り、ここ30年ほどで様々な要因から35℃台の低体温の方が増えています。
身体が温まると心も温まって自然と笑顔も出てきます。
本来の体温に戻していくために、できる範囲で体温を上げる生活をしていきたいものですね。
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(院長からの一言)
整体院樹では経験豊富な院長が専属で担当します。お一人お一人の状態やお悩みを丁寧にヒアリングし、最適な施術方法を提案いたしますので、どなたでも安心して施術を受けていただけます。
今までどこに行っても治らなかったお身体の不調やお悩みは当院にお任せください。
どんな些細なことでもまずはお気軽にご相談ください!
ご来院、心よりお待ちしております。
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