4月に入って1週間になりますが朝晩の気温で体調を崩してしまう方が多くなっております。
コロナやインフルエンザは少なくなっていますが、風邪・体調不良になりやすくなり。
お風呂に入っても体の疲れやだるさが抜けにくく、その疲れや黄砂や花粉症で鼻が詰まり口呼吸から風邪をひく方もいらっしゃいました。
薬を使い症状に対処しながら生活されるのも大事なことですが、そこにプラスして薬の効果を邪魔せずに代謝を上げて体の疲れや体の不調を取ってしまいましょう。
そこで登場するのが 整体 鍼灸です。
鍼灸に関してはご存じの方も多いかと思いますが、整体で?と思われますよね。
東洋医学では風邪や体調不良は首・肩周りの冷えから始まりコリになって代謝が落ちて風邪をひくと言われています。
実際、風邪をひく前の首元はかなり固く体全体が冷えて少しほぐそうとしても痛みが出ることが多くリラックスできる感じではないことが多いです。
お灸や湯たんぽで温めてから施術すると筋肉の緊張がとれリラックスして全体をほぐすことができます。
なので首元を冷やさないようにしつつ肩甲骨を動かして風邪をひかないようにしましょう
なるべく首元を冷やさないようにしつつ整体や鍼灸で体の不調に早めに対処してしまうことをお勧めいたします。
これから畑作業が多くなるかたも体の疲れ・ギックリ腰とうにお気をつけてお過ごしください。