口角の左右差についてパート2(2024年08月31日 10時39分) ailesシンメトリー矯正院

こんにちは!
Ailesシンメトリー矯正院です。
前回広角の左右差Vol.1でしたので
今日は続編になります!Vol.1をご覧でない方はそちらをご覧になってから
Vol.2もご覧ください。

歪みの種類別のご説明からお話しさせていただきます!
まず筋肉の差については噛む筋肉の差(咀嚼筋)
ご飯を食べるときの噛み癖などや
表情筋というお顔の表情を動かしてくれる筋肉の
普段からの動か仕方の癖、唇を噛んでしまう、寄せる、膨らますなどの癖がついてしまったもです。

これは筋肉のバランスを整える、バランスを崩さないというのが大切になってきます。

首肩の筋肉のバランスについてですが、
普段荷物を持つ方や、お仕事上片方ばかり手を使うなど。
こう言った筋肉なバランスにより肩の高さ自体が変わってきたりとか
首が傾いてしまう斜頸(しゃけい)なんて呼ばれる症状にもなりかねません。

前にもお伝えしたとおり、お顔の土台となるのはお体になるので
お体の歪みや左右の高さの見え方によって
もちろんお顔のパーツの高さがちがって見えてしまうというものです。

最後に下顎の左右差になります。
生まれつき下顎の長さが左右で違っていたり
ほお杖などによって歪んでしまった場合に見られる一種の変形になります。

この歪みについては骨からくるものがほとんどになってしまうケースです。

私たちは、手術をしたりするわけではないので
骨の形を変えたり凹ませたりすることはできないので
これが起因となる歪みはなかなか改善が難しいものが多いです。
(下顎の左右差を治すための手術がありますが。。。)

こう言ったことからお顔は徐々に徐々に歪んでいってしまいます。

進行する前にもしくは改善を目指すために
まずは当院にご相談くださいませ。

たくさんのお問い合わせお待ちしております。

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